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故郷

Posted by director★reiko on 11.2006 未分類   0 comments   0 trackback
私の好きな作家「乃南アサ」さん。

学生時代に読みあさって、今では

どれを読んだか分からなくなっている。



今回は、「ピリオド」という本をチョイス

厚さ約2?の長編だったが、1日半で読破。



カメラマンの宇津木葉子が心にある「故郷」の変化を

サスペンスとして書かれている。

故郷に対するイメージや自分の気持ちなどは、

私と重なることが多くて気持ちを代弁してくれてる感覚があった。



文中で印象に残った文章



~結局、故郷とは待つ人のいる場所のことかもしれない。また母そのものだった

のかも知れないと、今になって思う。建物だけが残り、気配だけを探ることが

出来たとしても、心の支えなど、なりはしないのだ~




この作品もそうだし、リリーの「東京タワー」でもそうだったけど、

「東京」というところは、人間を淋しくさせ、孤独にさせ、狂わせるという風に

描かれている。



東京出身のかつての仕事仲間も、「そんなにいい場所」ではないと・・・。



もちろん、私も東京が「いい場所」とは言い切れないが、

地方ではない面白さがあるし、刺激のある街だと思う。

一度、東京で暮らせばどんな街なのか分かるのかもしれない・・・。

やっぱ、田舎モノの考えなのかなっ



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